まず他のAmazonでよく行われるビジネスを考えてみましょう。

一番メジャーなのが「せどり」かと思われますが、現在様々なせどり情報が溢れかえっており競合他者が非常に増えてきております。

また最近のAmazonの規約の変更により、セドラーを排除していく傾向に見られます。

実際にアカウント封鎖された方が続出しているようなので今後もますます厳しくなっていくと思います。

せどりとは異なるオリジナルブランドを立ち上げるメリット

それに対してオリジナルブランドの立ち上げの未来は明るく、今後継続して稼ぎ続けることができます。

以下にすぐに思いつくメリットを記載致しました。

・ブランド自体が資産となる

・参入障壁が高い(実際はそんなことないが、そう考えている方が多い)

・相乗り出品がほとんどないので価格競争に巻き込まれず利益率が圧倒的に高い

・せどりと違って、日々やる業務が皆無に近い

商社マンとして働いていたのですが、皆様のイメージ通りかなり忙しく働いていましたが自分の給与以上に副業で稼ぐことができたのは理由があります。

なぜ忙しく商社マンとして働きながら給与以上の副収入を得られたのか

それは、、、副業にほとんど時間を割かずに稼ぐことができたからです。

私が当時やっていたことを下記に簡単に説明します。

  1. Amazon倉庫に商品を発送する(月に1回もしくは2回程度)
  2. 適切なキーワードでスポンサープロダクトを設定する(要は広告ですが、1商品15分程度)
  3. 日々スマホからセラーセントラルにログインし、販売状況を確認してニヤニヤする(5秒)
  4. 結構売れてきたな〜と思ったら検索で取りたいワードで何番目に表示されているか確認する(1分)
  5. 上位に来たら価格を上げて販売する(5秒)

上記でお分かりでしょうか?

日々の業務は、ニヤニヤする、ニヤニヤする、検索順位を確かめて価格を上げる!

正直、検索順位が上がるまでに2週間くらいかかるので、検索順位の確認でさえ2週間に1回くらいで十分です。

販売数をニヤニヤ確認する以外、日々の業務が本当にないのです。

 

実際に私のオリジナルブランドの実績の一部をお見せします

下記が実際に直近の販売した商品の一部なのですが、3種類の商品で売上200万円強2,134個販売しております。

※左から、セッション、セッションパーセンテージ、ページビュー、ページビュー率、カートボックス獲得率、注文された商品点数、ユニットセッション率、注文売上、注文品目総数

この仕入原価いくらだと思いますか?

原価+中国からの輸送費用+関税などを入れても70円/個の商品なんです。

そのため2,134個販売しても、原価はたったの70円×2,134=149,380なんです。

基本的にはFBAで出荷するので、販売手数料+配送料を考えても原価が400円強になります。

販売平均単価が950円ちょっとなので550円くらいの純粋な利益が出ます。

1つ1つは小さいですが、数がまとまるとこの3つだけで120万円ほどの利益が出てます。

また翌月も同等の個数が出るので、物販なのにストックビジネスが構築されるのです。

実際に1明細目の商品に着目してください。

1,039個販売しているので、これだけで60万近くの利益がでるのでサラリーマンの月収を余裕で超えます。

考えてみてください、1商品だけですよ!

個人的にすごいと思っています。

ちなみに我々がここでやったことはFBAへの納品のみです。

あとは何もしません。

ここでは詳しくは話しませんが、一度売れる商品を作り出すと、その販売実績に基づいて新商品に対してもある施策を施すと新商品もAmazonのA9上で売れる商品と認識され、売れるという好循環を生むことができますので、好循環に乗った商品です。これがオリジナルブランドの最高にいいところです。

オリジナルブランドのデメリット

オリジナルブランドのメリットは非常に多いのですが1点だけデメリットがあります。

それは…

即効性がせどりなどと比較して立ち上がるまでが遅いのです…

小さい市場(後で出てくるロングテール戦略)であれば2~4週間くらいである一定の実績は作れますが、大きい市場だとそれ相応の時間がかかります。

取り扱う商品のジャンルによりますが大きな市場で勝負しようとすると、すぐに効果を出すにはそれ相応のお金が必要になります。

それはそうですよね。

今まで時間と労力を使ってきた業者を短期間で抜かすには何かの代償が必要です。

せどりとの二足のわらじを

先ほど「せどり」を比較対象として出しましたが、せどり自体は法律などで禁止されていないので、Amazonの規約をうまく潜り抜けて「せどり」でお金を稼ぎ、その傍ら「オリジナルブランドの構築」の2足のわらじで進めることを推奨します!

第2章でお話ししますが、オリジナルブランドの構築には日々かかるような業務はなく、そんな時間はいりませんので、2足のわらじが余裕で成立します。

また個人的な意見として、少しでもせどりをやられている方であれな第3章で出てくる商品選定など結構有利であり、オリジナルブランドとの相性は結構高いと思っています。