みなさん「JANコード」という言葉は聞いたことはありますか?

JANコードとは

※一般財団法人流通システム開発センターより引用

※一般財団法人流通システム開発センターより引用

 

JANコードとは簡単に言うとバーコードのことであり、量販店やコンビニに置かれる商品を特定するために作られた一般的な識別するための規格になります。

何種類かタイプが、999商品を超えない限り13桁の標準タイプのもので十分です。

JANコードはどうやって発行・入手するの?

ではどこでJANコードを取得すれば良いかというと、以前はAmazonでも購入できていたはずなのですが購入ができなくなったので、一般財団法人流通システム開発センターよりインターネットで申請、もしくは近くの商工会議所・商工かなどで購入ができます。

商工会議所でも問題ないですが、一般財団法人流通システム開発センターで申し込みができるのでこちらをお勧めします。

※一般財団法人流通システム開発センターより引用

※一般財団法人流通システム開発センターより引用

 

登録料も年商によりますが、12,960円で3年間利用できるのでJANは取得しましょう!

自分のオリジナルブランドのJANコードの作り方

JANコードの申請が終わり、9桁のGS1事業者コード(JAN企業コード)が届きますので、「チェックデジット」という計算方法に基づいてJANを生成していきます。

簡単に上記を説明すると

① が一般財団法人流通システム開発センターで発行されるもの

② が自分たちで管理するためのアイテムコードになります。実際に私は順番に使っており、1番最初の商品は001、次の商品は002、108個目の商品は108としてやっています。まあこれは特に管理できればいいので順に使っていくことをお勧めします。

③ がチェックデジットという計算方法を用いて計算されますが、一般財団法人流通システム開発センターが提供しているので以下のサイトを使いましょ!

チェックデジットの計算方法

いちいち入力して1つづつ生成するのは非常に手間なので、EXCELでチェックデジットの計算方法を入力して一気に生成した方が楽なのでそちらのやり方を説明します!

※Excelでの管理がわからず1年くらいはずっと入力してチェックデジットを作っていました…今考えると長時間の無駄でした…

JANコードはExcelで一括管理しよう

とても簡単なのでやっていきましょう!
添付の図に基づいて、1から順にやっていきましょう。

  1. A1セルに9桁のGS1事業者コードを入力
  2. B2セルに商品コードを入力。ここで注意点として、「001」と入力しても「1」となってしまうため、セルの書式設定で文字列としてもらえれば問題なしです。
  3. C2に下記数式を入力=MOD(10-SUM(MID(A$2*1000+B2,{1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12},1)*{1,3,1,3,1,3,1,3,1,3,1,3}),10)
  4. D2セルに下記数式を入力=A$2*10000+B2*10+C2

これで自分だけのオリジナルブランドのJANコードを簡単に作成・管理することが出来ます!