「商品レビューってどれだけ大事なの!?」

この投げかけに対して、そんな大したことないよ!と答える人はほとんどいないでしょう!

まあPanasonicなどの大手ブランドまで育つと、多少の悪いレビューは正直大した影響はないですが、まだ日の浅いファンがいないオリジナルブランドだとかなり、というよりはほとんど死亡したようなものです。

そのためいいレビューを保つためには最低限、商品の質を担保しなければなりません。

レビューでいうと星3.8〜9以上は保つようにしましょう!そうするとAmazonの表示上、星が4つに見えます。0.1の差でも星が3つか4つ、それだけでも売上は大きく異なってきます。

星3.9以上が最低限保たないといけないレビューの質ですが、ここでAmazonのA9の厄介なところはレビューの質は表示順に大きな影響を与えず、一番重視しているのが…

レビューの数なのです!!!集めるのがめっちゃ大変〜〜〜

 

 

これもAmazonの企業理念である「世界で一番顧客に優しい企業」を掲げているだけあって、仕方ないことかと思います

これは長年Amazonで運用し、Amazonの広告担当と会話した上での考察レベルですが、レビュー数が多いものをA9が評価するのは

レビューはなかなかつかないものという前提で、レビューがたくさんつく=素晴らしい商品もしくは素晴らしい顧客対応

と、判断されているのではないかと思います。

良質なレビューを大量にゲットする方法

A9がレビューの数を重要視していると知ったら「え!レビューほしい!」と思うのが出品者の本音。

しかし、レビューを集めるのはやっぱり簡単ではないです。

一部現在出店しているセラーのなかには(特に中国セラーがかなり露骨な)サクラレビューをやっていますが、今後確実にAmazonの規制対象に入るので、レビューをお金で買うことはせず真っ当にレビューを稼いでいくことが正攻法です。

あんまり声を大にして言えないですが、2~3件くらいであれば友人に頼んで記載してもらった方がいいです。レビューが0と1ではCTR(クリック率)もCVR(購入率)が全く違います。

そのため最初のレビュー1件は…もうあとはわかりますよね。

それではレビューの付け方5つのポイントを見ていきましょう!

良質なレビューを大量にゲットする方法1:自動フォローメールツールを使おう

自動フォローメールの存在はご存知でしたでしょうか?

商品レビューは通常何もしなかった場合、100個売って1レビューがつくかつかないかくらいのものかと思います。

1商品で10,000個以上売りましたが当時は、自動フォローメールを使っていなかったので、90件程度でした。文面、対応、商品の質によって上下しますが、自動フォローメールを送ることで、何もしない時と比べて最低でも

1.2倍〜くらいのレビューはつきます。意外とこの20%増は大きいので、これから紹介する手段と必ず平行するようにしましょう!

特段おすすめというものはないですが、色々検討した結果、以下の2つがいいかと思っております。

Amahack

メリット
  • 送信量に関わらず980円と定額
  • 安い
  • 他者と比較して機能も十分
デメリット
  • バグの対応が遅かった→実体験に基づいております。
  • 私は気にしないですが、ASPサービス

Amapost

メリット
  • ・送信量に関わらず2,100円と定額
  • ・PCにインストールするのでスタンドアローン型
  • ・他者と比較して機能も十分
デメリット
  • 突然送信できなくなった…(私のPCに依存していた可能性もあり)

このようなWebサービスに多少のバグは付き物なので、どちらも正直しょうがないと思っていますので、デメリットはあまり考えなくていいでしょう。

良質なレビューを大量にゲットする方法2:真心こもった手書き手紙を同梱しよう

インターネットでの買い物は、どうしてもリアル店舗と比較して誰からも接客受けないので、万が一配送が遅れてしまった、商品に不良があった場合など悪い要素があった場合、すぐに悪いレビューが付きます。

いいレビューは付きづらいのに悪いレビューは一瞬でついちゃうんですよね。。。世知辛いです。。。
そこで顧客対応の1つの手段として・・・

手書きのお礼手紙を同梱して送りましょう!

 

そんなことめんど臭くてやってらんねーよ!という声も聞こえてきますが、10件〜20件のレビューがつくまで続ければ良いです。

こういう時に、クラウドソーシングなどの外注を図った方がいいですね。最悪手書き風に見せた印刷物でも構わないです。しかし手書きの方が心象はいいですね!

手書きの手紙をもらったことがある人であればお分かりになるかと思いますが、結構いいものです!

多少商品に難があったとしても、すぐに悪いレビューに直結するような事態は比較的避けられます!

正直私もかなり面倒だと思っておりますが、面倒だからこそう他社も真似しないし、顧客対応という部分で差別化が測れます。

これだけやらないとレビューはなかなか集まりません。

だからこそAmazonはレビューが多くつく商品を優遇するのです。

良質なレビューを大量にゲットする方法3:Amazon VINEを使う

AmazonVINEとは、商品レビューをよく書く顧客(要はAmazonヘビーユーザー)をAmazonが選び、その選ばれた精鋭たちに無料でメーカーサンプルをあげてレビューをつけてもらうプログラムになります。

ほぼ確実にレビューをつけてもらえますし、無料でもらっているので比較的いいレビューが付きます。(比較的、です。ただヘビーユーザーな分観点が細かい可能性もあります。)

ただし現在はAmazonの担当者がいないと、メーカー側として参加できないのであまり現実的ではないレビューの集め方となっております。。。

どうやったら新規出品者がVINEプログラムに参加できるか確認をとっておりますので、情報が入り次第、LINE@もしくはメルマガに流したいと思います。

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良質なレビューを大量にゲットする方法4:ベストレビュアーへ直談判

これが一番効率の良いやり方かもしれません。

本題に入る前に今更ですが、原則Amazonは商品を無料であげたり、全額返金を前提としたレビューを催促することは禁止事項にあたり、万が一バレたら最悪アカウント封鎖にまで追い込まれます。

その認識を持った状態でこれからのやり方を実践してください。

1.Amazonベストレビュアーへのアプローチ!

Googleなどで「Amazonベストレビュアー」で検索


2.ベストレビュアーをクリック

3.10,000人表示されるので適当に名前をクリック

4.プロフィール欄のもっと見る>Eメールを送信

5.3と4をひたすら繰り返してメールアドレスのリストを取得しエクセルで管理

ベストレビュアーさんとの接触は比較的簡単で、これも外注化させて方がいいでしょう。

クラウドソーシングを使えば、1万〜2万くらいで入手できますのでここは外注化しましょう!

それでは実際にベストレビュアーさんへ、Amazonの規約に違反しないでお願いする方法を伝授します。

ポイント:割引きクーポンを活用せよ

先ほどもお伝えしたように、返金などを前提にレビューをしてもらうことはNGですが、割引クーポンを発行して「もし良かったらレビューを書いてください」というお願いが前提であれば規約に違反しません。

それでは割引クーポンの取り方をお伝えします。

割り引くクーポンの取得方法

1.セラーセントラル>在庫タブ>プロモーション管理


2.購入割引>作成をクリック


3.プロモーションの設定

  • 適用条件を設定:購入最低数量を1とします
  • 「商品セレクションリストの作成」より対象商品のリストを作成します。
  • 次に適用はそのままデフォルトの「購入商品」
  • プロモーション内容:割引率を選択し99%と設定します。※相手方に1%負担してもらうことになりますが、「Amazonで購入」が残ります。

  • 開始日と終了日:特に制限がなければ長く設定しましょう。→購入するタイミングが異なってしまう可能性があるので
  • 1購入者あたり1回のみ有効:必ずチェックマークを入れてください。

以上で割引クーポンは発行することが可能なので、発行された

割引コードをベストレビュアーに通知します。

以下にサンプルの文面を記載しときます。

メール文章例

この度は突然のご連絡申し訳ございません。

Amazonに出店させて頂いている□□です。

ベストレビュアーとしてご活躍されている〇〇様にお願いがあり、ご連絡差し上げました。

この度新商品を発売するにあたってより多くの方にお使い頂けるようクーポンを発行・配布をしております。

こちらのクーポンを利用することで99%引きにてご購入いただけます。

商品をご利用頂き、もしお気に召したらレビューを書いていただければ幸いです。

商品へのご要望・ご感想含めて真摯に受け止め、商品改善にあたりますので

貴重なご意見を頂戴できればと思います。

何卒よろしくお願い致します。 

文章は至って普通の文章ですが、あくまでも割引クーポンをあげるからレビューを書いてとは言ってはいけません。このことを念頭に文章を作るようにしましょう!

良質なレビューを大量にゲットする方法5:Web広告(Google)を使って見込み客を獲得

正直これは色々試しましたが、商品や使う媒体によって成果が異なりますので、レビュー集めの最上級パターンに位置づけております。

主に使う広告媒体として

  • GoogleAdwords広告
  • Twitter広告
  • Facebook広告
  • instagram広告

などなど結構一般的なものですが、これを商品によって使う媒体を変えていきます。商品も売れるし、レビューも付いてくるので新しい販促手段として外部流入も検討してみてください!

その際は今まで結構な金額を費やして検証してきたのでお役立てできるかと思います。

第3章:悪いレビューの削除の方法

どんだけいい商品を作っても、必ず悪いレビューはつきます。

理不尽な悪いレビューは消せるかもしれないので、悪いレビューがついたら試してみてください。

ご存知かもしれませんが、「商品レビュー」と「出品者レビュー」の2種類が存在し、消し方が異なります。

Amazon商品レビューの消し方

正直に申し上げて、商品レビューはなかなか消すのが難しいですが、ざっくり説明します。

セラーセントラル>最下部の「サポートを受ける」>お問い合わせ>Amazon出品サービス>出品、商品情報、ファイルアップロード>商品レビュー>消したい正当な理由を記載

1.「サポートを受ける」をクリック

 

2.お問い合わせをクリック

  1. Amazon出品サービスを選択

  1. 出品、商品情報、ファイルアップロード>商品レビュー>消したい正当な理由を記載

ここに連絡することでAmazonのテクニカルサポートが正当性を判断して、削除の可否が後日届きますが大抵削除されないイメージがありますが、チャレンジすることはいいことかと。

出品者レビューの消し方

これは比較的簡単にレビューが削除されるので活用しましょう!

私の場合、毎月大体80~120件前後の出品者レビューがつくのですが、基本的に肯定的評価を100%に保つことは難しくありません。

プライムマークをつけて自社出荷をしていたのですが、運送会社の話と配送日に乖離が生じ、納期にうるさいAmazonユーザーから悪い評価を受けてしまってそれは消せなかったのですが、それ以外は大抵消せます笑

ちなみに出品者レビューも上記で説明した1〜3まで同じなので割愛します!

4.出品者出荷の注文>購入者からの評価>注文番号入力

そうすると、該当の注文番号の詳細レビューが出てきます。

5.選択から該当する自由を選択し、送信

私は今まで3項目しか使ったことがありませんが使い分けの判断軸を解説します。

◯商品に関するフィードバック

オリジナルブランドをやっていると比較的、ここに商品の悪いレビューを書かれるお客さんが出てきます。

その時はこの項目にチェックマークを入れて送信すると、95%くらいの確率で消えます。

なぜならここは出品者レビューだからです!

◯FBAの評価

FBAで出荷して、かつ商品に対するレビューではない時はこれを活用します。

つまり到着が遅い、外箱が潰れていたなどは運送業者やAmazonの評価であり、出品者の評価ではありませんので、こちらも95%以上の確率で消えます。

◯その他

上記の2つのいづれにも該当せず、こちらが悪い場合は駄目元でこれを使います。

意外に、えっこれ消えちゃうの?ってやつが消えます。先ほどお話しした運送会社との認識の違いで悪い評価がついてしまった件が

あったとお伝えしましたが、実は一部消せたんです。笑

「その他」を選択すると理由を求められるのですが、その項目に「日付指定をして運送会社依頼したが配送遅延が生じてしまった。」

これで消せたレビュー、消せなかったレビューがありましたが駄目元なのでぜひトライしてみてください。