みなさんサラリーマンとして副業、がんばっていらっしゃいますか??以前確定申告について簡単にご紹介させていただきましたが、今回の記事は副業×経費の話です。サラリーマンとして副業をやっている場合、副業中に発生した費用は経費として処理できるものも多々あります。副業で積極的に働いている方は是非自分のお金が経費として処理できるか確認してください。

サラリーマンの副業なのに経費?

基本的にサラリーマンは副業において20万以上の所得を得た場合は確定申告をしなくてはいけないとご紹介させていただきました。サラリーマンの方ならご存知だと思いますが、「所得」=「収入」ー「経費」になりますので、収入が40万あったとしても経費で20万以上発生していたら確定申告は不要です。つまり「40万円も収入ができたけど、確定申告しなきゃ!」と焦る前に自分はどのくらい経費として処理できるのか、ちゃんと調べてみましょう。

これらをちゃんとやらないと副業でしっかり頑張ったのに、手取りが全然ない、、、なんてことになります。あくまでルールを守った適正な使い方が求められますが、経費をしっかりと処理しましょう。

サラリーマン副業で使える勘定科目

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通信費

ネットの料金、プロバイダ料金、サーバー代金、副業に使用している携帯電話の通信費用などをこちらの名目で経費処理できます。人によっては2,3万/月に使っているのではないですか??

旅費交通費

こちらは業務に使用した交通機関やガソリン、駐車場、宿泊費用をこちらの勘定で経費扱いにできます。なおかつ通常の交通機関(バスや通常の電車)は領収書は不要で、移動した記録や路線のみで経費処理が可能です。ただ、半分プライベートの旅費交通費を混ぜるのは税務署に何に使ったのか、なんでそこに行ったのか突っ込まれるので避けましょう。

広告宣伝費

あ、これもいいの?って思うかもしれません。広告宣伝費はGoogleやYahoo!に対して支払うリスティング広告費用や、Facebookの広告費用、はたまたチラシやランディングページの作成も広告として使えます。

水道光熱費・地代家賃

こちらは水道光熱費です。これと地代家賃は在宅勤務の場合、家賃を100%経費に使えるわけではありません。家で仕事する時間と、家で生活している時間の按分が必要になりますので、フルフルで経費申請できるわけではありません。ご注意ください。

事務用品

これはわかりやすくノート、ペン、印刷用紙などなどです。

交際費

仕事上必要とされる食事や参加代などとなります。この定義は難しいので注意ですが、こちらは金額や目的によって制限されますので、ご注意ください。領収書でどこで、誰と、何のために払っておくべきかメモしておいたほうがいいでしょう。

外注費用

こちらは外注費用となります。外注とは他の仕事に自分の仕事の一部を他の人にお金を払ってやっていただく形式です。HP作成案件を副業でやることになっているのであればデザインだけ、写真撮影だけ他の方にお願いするような費用をこちらで経費として使えます。

減価償却費

10万以上の資産を経費として処理することができます。減価償却期間は1度で一気に経費精算するのではなく、10万以上の物を4年〜以上をかけて少しづつ経費として償却していく仕組みになっています。

その他にも

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勉強用の本などを購入する新聞と諸費、損害保険料、荷造運賃、魔法の「雑費」などがあります。何に使えばいいのかわからない。。。と言う場合は税務署に相談しているのが確実ですが、大事なのは勘定科目が合っているか合っていないかよりも、その経費の中身が副業の事業にふさわしい使い方がどうかを見られますので、ズルせず正直に申告しましょう。