キュレーター、キュレーションと聞くと、あーネットのまとめサイトね。と思う方も多いと思いますが、今回お話するのはネットの世界ではありません。しかしNAVERなどの流行っている理由についても関係してくる今日のお話

今の時代は情報過多・サービス過多

今やネットを開けは多くの情報があり、PCを買おうとも何個もブランドがあり、その中に型番があり、その中でもオプションがあり、数え切れないほどの本や音楽などもあり、その他のサービスが存在します。

そんななか人は探すことを諦めたり、適当に広告で目についたもの購入していると考えると、NAVERまとめのように集約されたもの、価格コムのように比較できるサービスは人々の本人にとって正しい選択をする上での助けになっています。

今後個人として、キュレーター的な働き方が出てくるのでは?

キュレーターとはどういうことでしょうか。それはまとめることではなく、膨大な量の知識がある方です。例えて言うならクラブミュージックなどのDJですし、カクテルが豊富なバーテンダーでもあると思います。

今日こういう気分で、こういうテンションの時の音楽が聞きたい!というふわっとした要望にDJが適切なミュージックをかける。バーテンダーも同じです。つまり、幅広い知識があり、相手の要望に沿って組み合わせて提案出来る人です。

検索できるからいらなくね?と思うかもしれませんが、冒頭にお話したとおり非常に多くの情報と嘘か誠かわからない情報が溢れているネットの海で自分にとって適切なものを選ぶのが困難。そして、検索できない抽象的な内容(音楽など)の話でも重要になります。

AIとの競合?バッティングはどうなるか。

確かにAIにおいてもレコメンデーション、キュレーション的な機能は存在すると思います。しかしAIにはできないことは多々あると思います。ディープラーニングがメインの今のAIでは数万回数十万会の実証やデータが必要になるのに加え、状況理解や背景理解などについてもまだまだできない様子です。そもそも正解が一つではなかったりと、AIには詳しくはないですが、その人が経験してきた知識や経験も活かした提案はAIには難しいのではないでしょうか。あまり詳しくは知りませんが。

自分の好きなもの、得意なもので仕事ができる世界に

あなたには人よりも圧倒的に詳しい分野はありますか?きっとそれを元に仕事ができる世界がそこまで来ていると思います。

  • 都内で美味い店をめちゃくちゃ知っている
  • Wi-Fiルーターにめちゃくちゃ詳しい
  • 邦楽洋楽問わず数万曲知っている
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  • 東京の風俗についてめちゃくちゃ詳しい

映画、車、自転車、引越し、ダーツ、家具、ファッション、時計、デートプランちょっと想像してみてください。自分で探そうとした時にネットに情報はたくさん転がっているのになかなか決めきれないですよね。そこで、こういう好みで、こういう予算で、こういう条件で、実はこういう事情もあるんですって言った時に信頼できて、詳しい人から情報をもらいたいですよね。そもそもネットは広告がありすぎて情報を信頼できないです。

思えば佐々木希さんと結婚した渡部さんもあるいみキュレーターですよね。めっちゃ食通が進めるオススメグルメ、というある意味調べて、食べて、厳選して、紹介してくれています。

何かの分野にめちゃくちゃ詳しいけど、仕事へのつなげ方がわからない方。是非ご相談ください!